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社員インタビュー

先輩社員インタビュー(7)

森田亜郎

制作進行

先輩社員インタビュー(7)森田亜郎 制作進行

あなたの現在の仕事内容を教えてください。

現在はテレビアニメの制作進行をしています。担当する話数のスケジュール管理、原画や仕上げ等の各セクションへの仕事の依頼、素材の管理が主な仕事になります。アニメの制作は関わる人数がとても多く、スケジュールにも限りがあるため、各セクションの状況を一括で管理して、状況の判断をする制作進行の役割はとても重要だと感じています。

今まで仕事をしてきた中で、一番印象に残っている出来事を教えてください。

自分が初めて担当した『ヴィンランド・サガ』8話の時の事です。
8話の中にはコンテ時からあらかじめ「決めカット」(一番見せ場のカット)が指定されているシーンがありました。とても大変な場面だったのですが、同時に「ここは絶対に格好良くしたい!」という思いが強く湧きあがったのを覚えています。
ラッシュチェックで初めて完成画面となった「決めカット」を見た時、自分の思い描いていた格好良い画になっていて嬉しかったです。

あなたの現在の仕事の「やりがい」を教えてください

仕事をしていく中で、制作進行の行動の一つ一つが担当する作品のクオリティを左右していると実感しました。スケジュールが短くなり、厳しい状況になればなるほど、制作進行にも精度の高い判断が求められるので、責任感や難しさを感じると同時に、やりがいも感じています。

入社する前と現在で、仕事に対するイメージが変わりましたか?

入社前に制作の仕事について漠然とは知っていたのですが、入社後に一番驚いた事は「作品の傾向によって現場の雰囲気が変わる」という事でした。
自分はシリアスな作風の『ヴィンランド・サガ』終了後に子ども向けギャグアニメの『けだまのゴンじろー』に参加したのですが、『ゴンじろー』のアフレコ現場や編集作業等...現場のテンションがとにかく高く、和気あいあいと明るかったのは驚きました!

自身の将来の夢や目標について教えてください

自分は将来、演出を目指しています。
ゆくゆくは『おジャ魔女どれみ』のような世代や性別にかかわらず多くの人の心に残る作品を作る事が目標です。とはいえ、まだまだ知識も経験も足りていないと思っているので、まずは制作進行の仕事をする中でアニメの制作について学んでいきたいです。

WIT STUDIOを応募される方にメッセージをお願いします。

制作進行の仕事は大変なことも多くありますが、その分日々の仕事の中で学べることや感じることが多くあると思います。WITSTUDIOで制作している作品を見て、自分もこの現場で働きたいと思った方はぜひ応募していただけると嬉しいです。皆様と一緒に仕事ができることを楽しみにしております。