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社員インタビュー

先輩社員インタビュー(11)

立石睦実

原画

先輩社員インタビュー(11)立石睦実 原画

あなたの現在の仕事内容を教えてください。

原画という仕事をしています。作画と呼ばれる、絵を描くセクションになります。
絵コンテに沿って、時間や場所、背景や人物の配置等、一つのシーンの下地となるレイアウトの作成と、人物やモノの動きのキーになる部分を描き、タイミングをつけています。

今まで仕事をしてきた中で、一番印象に残っている出来事を教えてください。

「ヴィンランド・サガ」でのお仕事が一番印象に残っています。
私が原画を担当した2つ目のオープニングのとあるカットで、原作者・幸村誠先生のイラストのタッチやニュアンスをそのままアニメーションに落とし込むという試みがありました。
元のイラストの質感や雰囲気を表現するために影付けの量や形、線の量や強弱を工夫するなど、いつも以上に画面の仕上がりを意識しながら作業をしていたので、色が付き撮影処理が加わった完成画面を見た時はとても感動しました。
アニメって色んな事が表現できるんだな、と改めて思えたお仕事でした。

あなたの現在の仕事の「やりがい」を教えてください

沢山の挑戦が出来るところですね。
得意を生かす事は勿論、今まで描いた事がないモノや経験した事のないモノに挑戦する事もできます。
私の場合「こうしたらこのカットはもっと良くなるんじゃないか」とアイデアを閃いたら、とにかく一度試してみます。
時には失敗する事もありますが、直してもらった内容や方向性を確認して勉強できますし、アイデアが通って「それ面白いね!」と言ってもらえた時は一層やりがいを感じます。
それもこれも刺激的な作品に溢れていて、見たこともないような新しい表現に挑戦している「WIT STUDIO」だからこそ出来る事だと思います。

入社する前と現在で、仕事に対するイメージが変わりましたか?

大変な業界だという事は重々承知の上で飛び込んだので「認識のズレ」という意味では大きなイメージの変化はありませんでした。
それでも実際に入社して驚いた事は、作品に携わる制作スタッフ全員の「こだわり・熱量・粘り」が想像以上だった事です。
確かな技術力だけでなく、アニメ制作への真摯な姿勢がそのまま作品に反映されている事を肌で感じられる現場は、入社したての私にはとても刺激的な環境でした。

自身の将来の夢や目標について教えてください

まずは一クリエイターとして自立していきたいです。
いまは会社の環境や周囲の方々に助けて頂いている面がとても多いので、早く一人で何かを成せるように成長したいと思っています。
そして今度は私から周りに恩返しをしたい。その為にも、もっともっと技術や知識を磨いていく事が当面の目標です。
そこから先は、キャラクターデザインやイメージボード、イラストの仕事など色んなモノに手を伸ばしていければいいなと思っています。
アニメーターだけでなくイラストレーターとしても活躍されている堀口 悠紀子さんや米山 舞さんは私の憧れです。

WIT STUDIOを応募される方にメッセージをお願いします。

面白いな、やってみたいな、と思わせるモノに溢れている会社だと思います。
アニメでこういうことがしたい!という野心がある人も、今はやりたい事が無い人にも、アレコレ挑戦したくなるような面白い作品や、面白い方達がいるので、気になったら受けちゃいましょう!
ご一緒できる事を楽しみにしています。